大雪となった2月11日の福井県小浜市内。これでは屋外でマラソンなんてできませんよね

 福井県の縄跳び文化がすごい!?

 ある日、福井の知り合いのFacebookを見ていると、冬の学校行事「縄跳び大会」についての投稿が。
 ん?「冬の学校行事」???

 さらにコメントでは、「子供たちは縄跳びを技ごとに使い分けている」「真ん中に重りをつけたり結び目をつけてカスタマイズする」など、熱い縄跳び談義が交わされていました。

 そこで恐る恐る、「福井って縄跳び大会があるんですか?」と聞いてみたところ、「するよ!」との回答が。
 さらにその方は福井県外からの移住者の方でしたが、「福井の子供は縄跳びスキルが半端ないと聞いて、引っ越すときにビビった!」とも。

 もしかして福井って、縄跳びに対してやたら熱いまちなんでは?
 と思い、ゆるパブメンバーにも福井の縄跳びについて聞いてみました。

 最初は、「え?縄跳びって体育とかでしないですか?授業でどんな技を何回出来たか書く紙があったり、みんなで10分間ひたすら跳んで、引っ掛った子から座っていって、最後に誰が残るかとかやってました!」
 「冬の体育といえばマット運動と縄跳びでした笑
 10分間持久跳びの時にEXILEの曲に合わせてノリノリで跳んだり、クラス対抗大縄跳びがあって声張り上げて必死になって跳んでました。楽しかったです〜」という話から始まって…。
 それくらいなら私も小学校の時はそんな感じだったなあ、やっぱり一部の限られた学校だけなのかな?と思ったら、

 「二重跳び100回できないと、イケてない認定されたよ」
 「二重跳び、はやぶさとび、旋回とび、などなどいろいろ練習した」と、だんだんハードルが上がってきました。

 私も小学校の時は縄跳びの授業がありましたが、二重跳びができるのは一部の運動神経がすごくいい子達だけだったし、はやぶさなんてできるのはクラスに1人いるかいないかでした。(男子はあんまり縄跳びに必死にならない…。)

 そこからは、もう信じられない話ばかり出るわ出るわ。
 「僕は小学生の時3重跳び出来たよ。笑」
 「私も!」
 「三重跳びは、小学校卒業までにできるかどうかが一つの目安だった」
 「わかるw」
 「僕も三重跳び10回近くくらいできたけど、すごいやつは、30回くらい跳んでた」
 「それくらいできなきゃ、神扱いされないよね」
 と、完全によそ者は唖然とする、福井人のアツい縄跳びトークが展開されていました。

関連記事