北陸自動車道上り線北鯖江パーキングエリアに開店したオレボステーション=10日

 コンビニ、総菜店を展開する大津屋(本社福井市西木田1丁目、小川明彦社長)は10日、6店舗目となる24時間営業のダイニングコンビニ「オレボステーション」を北陸自動車道上り線の北鯖江パーキングエリア(PA)にオープンした。同自動車道では、下り線の同PAに続いて2店舗目。県内の食にこだわったフードコートや土産品売り場があり、観光客に福井の魅力を発信していく。

 オレボステーションはコンビニと総菜販売、飲食コーナーを一体化した店舗。フードコートは36席あり、油揚げ製造販売の谷口屋(本社坂井市丸岡町上竹田)の油揚げを使ったおろしそばや、甘エビのかき揚げうどんなど約50品を提供する。弁当や、新商品の恐竜の卵をイメージしたおはぎもある。

 土産品売り場には、県内各地から取り寄せた菓子や漬物、海産物、調味料など約1千点が並ぶ。大津屋の担当者は「オール福井といっていい品ぞろえ。石川や富山の土産品も置けば売れるとは思うが、あえて福井の物で勝負したい」と話している。

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