レンズをはね上げられるなど、使いやすさを追求した眼鏡型ルーペ

 眼鏡枠、サングラスなど企画製造販売のトライ―アングル(本社福井市、藤本重行社長)は、使いやすさにこだわったはね上げ式の眼鏡型ルーペ「Presis(プレシス)」の販売を始めた。掛けたり外したりする煩わしさがなく、手元を注視して細かい作業をする人たちへの販売を見込んでいる。

 人工のまつげを付け足す「エクステンション」などを学ぶ美容専門学校生が、長時間の施術で目が疲れ、手元が見えにくくなり困っていることを知り、開発した。

 レンズは手元での細かい作業に適した1・6倍の倍率に設定。ゆがみがないため目が疲れにくく、眼鏡を掛けたままでも装着できる。鼻パッドは可動式で、快適な掛け心地を実現した。

 黒とピンクの2色があり、価格は税込み7344円。同社の担当者は「美容業や歯科衛生士といった職業の人だけでなく、趣味で手芸や模型作りをする人たちにとっても便利だ」と話している。全国の眼鏡店や自社のネットショップ、大手通販サイトで販売する。

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