(写真1)これは、“M”です!

(写真2)これは、“青”です!

(写真3)アップル(会社)のロゴマークです!わかりますか・・・?

(写真4)お菓子まきの様子

(写真5)何はともあれ、事故なく、みんな笑顔で終えることができてよかったです!!

 運動会の力って、すごいって感じました。
 同じことを一緒になって取り組むと、とても早く仲良くなれるのだと感じました。
 そこには、年齢も性別も職業も関係ないんだと。
 (以前僕は、福井県内企業の新卒採用説明会で、運動会を取り入れた企画運営を行いました。その時も、スタッフと就活生がすぐに交流しているのを見て、同じようなことを感じました。)

 今回、ゆるパブリックとして初めての運動系イベント、【 <ゆるパブリック杯> ふくい大運動祭 】を開催しました。

 園児から40歳代まで、約60人が参加!
 赤、青、黄の3チームにわかれ、合計6種目で競いました!

 ほぼ全ての種目にオリジナル要素を加えて行ったため、
 チーム内で、競技について教え合ったり、どの役割に誰が参加するのかを真剣に話し合ったりしていました。
 この時間があったためか、チームの一体感は1時間しないうちにはできあがっていた印象です!

 では、当日はどんな種目を行ったのか。
 2つだけご紹介したいと思います!

 ●大縄跳び with ロシアンルーレット

 跳ぶ人にプチシュークリームを選んでいただきます。
 1つだけわさびが入っています!

 口に入れてもらいますが、ここで噛んではいけません!(においはしてるのかもしれませんが。)
 「いーち、にーの、さんっ!」の「さんっ!」の瞬間、一斉に噛んでいただきます!
 クリームor満タンわさび が口の中に広がっていきますが、
 跳びながらですので、きっと匂いは一気に広がるのでしょう。

 残りの2チームには、誰がわさび入りを食べているかを見極めてもらいます。

 跳んだ回数に応じても点数が入りますが、誰がわさび入りを食べたかを当てた場合にも加点されます!
 (当てたチームはいませんでした・・。)

 跳んでないチームも参加できる大繩跳びになりました!

 ●人文字

 その名の通りになりますが、お題をスクリーンに写し、そこからチームごとに人文字をつくってもらいます!

 このように、体育館の2階から撮影し、どのチームの人文字が奇麗かを確認していきます!

 ちなみに、お題の難易度に合わせて、30秒から90秒の間で制限時間を調整しました!
 この競技が一番盛り上がっていたと思います。

 一緒になってひとつのものを作るのは、仲良しになるキーワードだと思いました。

 その証拠に、人に指示するときは、
 年上の人に対してだろうかみんなタメ口でした!

 最後に全員リレーをして、優勝チームが決まりました!

 優勝チームに与えられるのは、
 優勝決定後のお菓子まきを一番前でキャッチできる権利!

 お菓子まきを行ったのは、子供のためだけではありません。

 結婚式などのお菓子まき(まんじゅうまき)現場を見てて、
 「口を開けながら楽しむ大人が多いなー」
 「本当はもっと全力でやりたいんだろうなぁ」
 と感じており、そんな大人の方々のためにもやりたいと思ったからです。

 お菓子まきが始まると、お子さま方は全力争奪戦です!

 大人はというと、
 “お菓子まきは落ちたのを拾ったほうがたくさんとれるんだぞ”というずるがしこさを知っているためか、冷静な方が多かった印象です。

 そして、世代を超えた出会いと交流が行われたことが、今回の運動会の一番の成果だと感じています。

 冒頭にも書きましたが、人と人は、同じことを一緒に取り組むことで早く仲良くなれます。

 ただ、それには一つの条件があると思います。

 それは、配慮する心を持つことです。
 子供だろうがじいちゃんばあちゃんだろうが、他人と状況を配慮しながらの言動ができること。
 子供がボール遊びをしだして一緒に遊んでほしそうなら、周りに迷惑をかけない範囲で一緒に遊べること。
 問答無用で、「今はダメ!」などと注意するのは、配慮不足だと思います。

 今回の運動会では、配慮しながら一緒に取り組む素敵なシーンをたくさん見ることができました。
 企画し始めた半年前には思ってもいませんでした。

 参加してくださったみなさんのおかげです。
 ありがとうございました!

 配慮する気持ちを忘れずに、日々、生きたいと思います。

 <ゆるパブリック杯> ふくい大運動祭 実行委員長
 一般社団法人ゆるパブリック 大連 達揮

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 福井の若者や学生、公務員、起業家、経営者、研究者などがゆるくつながり活動する一般社団法人ゆるパブリック(略称:ゆるパブ、2015年福井に設立)が、さまざまな視点から福井のまちの「パブリック」に迫ります。2016年3月まで鯖江市に「ゆるい移住」していた江戸しおりさんを中心に執筆中。

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