さくら色のフクラムに一つだけ設置されているハート形のつり革=福井県越前市の越前武生駅

さくら色のフクラムに一つだけあるハート形のつり革=福井県越前市の越前武生駅

 福井鉄道福武線の車両にハート形のつり革が設置され、話題となっている。同社の全15編成(32両)に付いている約1150個のつり革のうち、ハート形は1個だけ。見かけたあなたは、それだけで恋愛運アップ?

 ハート形のつり革があるのは、次世代型低床車両「フクラム」のさくら色の車両。3両編成の真ん中の車両に26日、取り付けた。この車両は鉄道ファンから「サクラム」の愛称で呼ばれ、ハート形つり革も同じさくら色をしている。

 同社が28日、フェイスブックでつり革の設置を紹介したところ、数多くの「いいね!」が寄せられた。「一説によると、このつり手につかまると、恋が成就するとかしないとか…」というコメントもあった。

 「サクラム」は越前武生―田原町間を1日4、5往復している。同社は毎日、ツイッターでフクラム4編成の運行時刻を知らせており「電車に乗って、ハート形のつり革を見つけてほしい」としている。

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