越前町での食事はとれとれイカ料理で決まり!

旬の魚を運んできてくれる越前町の漁船

■福井は「おいしい食べ物」日本一!

 越前がに漁も3月20日をもって終了。福井県内の宿泊施設は、これから夏までの期間、訪れるお客様が少なくなる。それだけ「越前がに」の人気が高いとも言えるが、実は福井のかに以外の魅力が十分に伝わっていないだけで、旬ごとに魅力的な食材はたくさんある。

 食も旬があるからこそ、魅力になる。いつでもどこでもではなく、我慢しなければいけないからこそ、その時そこに行って食べたくなる。じゃらん宿泊旅行調査2006都道府県ランキングで、福井県は「『おいしい食べ物が多かった』日本一!」に輝いた。

■越前町の春はイカ料理がオススメ

 越前町の民宿や旅館では、オフ対策として、その季節ならではの食材を生かした名物料理プランの開発に取り組み始めた。この春から、地元の水産業者と組んで、生簀(いけす)に入った生きたままのヤリイカを越前町の民宿などで食べることができるようになる。

 白くなったイカではなく透き通ったそのイカは、一度食べるとその歯ごたえ、うま味に病みつきになる。都会のスーパーのイカとは食感が全く違う。この春、とれとれの新鮮な「イカ料理」を味わうなら越前町へ行こう。

 越前沖は、寒流と暖流がぶつかり合う豊富な天然の魚の宝庫。春はとれとれのイカ、夏はサザエやアワビ、秋はアンコウや越前ガレイなど、旬の魚を味わえる料理プランを企画中だ。