ゆるい移住終了後に本格移住。福井県鯖江市を拠点にフリーランスで活動する井元龍太郎さん

内閣府主催のリーダーシッププログラム「SWY」の活動拠点に空き家を活用するアイデアを福井ビジネスプランコンテストでの発表

 福井県鯖江市の移住体験事業「ゆるい移住」に参加して、去年から実際に本格移住した井元龍太郎です。フリーランスとしてマーケティングの仕事を国内外問わず手がけています。前回の「ゆるパブコラム」で移住について取り上げていたので、引き続いて、ゆるい移住を終えた後、どんな取り組みをしているのか、生の声をお届けします。

 ゆるい移住が終わり、1年以上経ちました。

 私はゆるい移住が終わってから、地方でよくある空き家問題に注目して、なんとか活用できないかと考え、いくつかの空き家を周りました。

 ゆるい移住に参加する前は、地方の空き家の現状を知りませんでした。まだまだ家として使える空き家はたくさんあるのに、使われていない物件がたくさんあります。

 オーナーさんにとっては使えないようなものでも、私にとっては可能性に溢れている家を何件も見ました。

 福井県内で何件か見て回ったあとに、鯖江市で活動をしたい、鯖江市にある空き家をまず活用したいとの思いから2つの物件を見つけました。1つは5LDKの家、もう1つは9LDKの家です。

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