福井―滋賀 延長10回に勝ち越し打を許し、肩を落としながらベンチに戻る福井の角屋龍太(右)=三国運動公園野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは24日、坂井市の三国運動公園野球場で滋賀ユナイテッドと対戦し、延長十回の末に1―3で敗れた。福井はこの日が後期初戦。残り1枠の西地区チャンピオンシップ(CS)出場を懸けて、全36試合を戦う。すでにCS進出を決めている前期覇者の富山が後期も優勝した場合は、通期の勝率2位チームがCSに進む。福井の次戦は28日、滋賀県の湖東スタジアムで滋賀と対戦する。

滋賀
000 000 100 2...3
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福井

 【評】福井は終盤に力尽き、後期初陣を落とした。
 打線は六回、片山雄哉の4号ソロで先制。しかし、得点はこの1点のみ。1―1の九回は、森亮太の四球、小野瀬将紀の左前打で無死一、二塁としたが、後続が三者三振に倒れ、試合を決められなかった。


 先発浜田俊之は7回1失点の力投。六回まで三塁を踏ませない好投で試合をつくった。継投した藤原静也は八、九回を無失点。しかし、延長十回、角屋龍太が四球と内野安打、犠打で1死二、三塁とされ、右犠飛で決勝点を献上した。

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