ルートインBCリーグ、西地区3位の福井ミラクルエレファンツは16日、滋賀県の湖東スタジアムで滋賀ユナイテッドと戦い、5―10で敗れた。通算18勝14敗2分けで、1試合を残し前期優勝がなくなった。首位富山が全敗しても、福井は勝率で上回れないため、2位以下が確定した。

 前期最終戦となる次戦は17日午後1時から、福井市の福井フェニックススタジアムで石川ミリオンスターズと対戦する。

福井
012 010 100…5
011 530 00×…10
滋賀

 【評】福井は投手陣が13安打、8四死球と崩壊。打線は2桁安打で援護したが実らなかった。

 3―2の四回、先発岩本輝が2死一塁から、四球を挟み3連打を浴びるなど、この回5失点。継投した浜岡秀輔も五回に3失点し、滋賀の勢いを止められなかった。

 打線は二回、浜崎の適時打で先制。三回には、荒道好貴のソロと甲川稔の適時打で加点した。逆転され6点を追う七回は、荒道の三塁打と小野瀬将紀の中前打で1点を返したが、反撃はここまでだった。

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