初優勝し全国大会出場を決めた鯖江=11日、福井県南越前町の南条総合運動公園グラウンド

 高円宮賜杯第37回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント福井県予選大会(県軟式野球連盟など主催、福井新聞社共催、日本マクドナルド特別協賛)は11日、同県南越前町の南条総合運動公園グラウンドで準決勝、決勝などを行った。決勝は鯖江が6-0で東陽(鯖江)を下し、初優勝を果たした。鯖江は8月に東京で開かれる全国大会に出場する。

 鯖江は初回に1点を先制。四回に中村勝選手の三塁打など3連打で2点を追加し波に乗った。五回は2死満塁から津野大悟選手が中前打を放って3点を追加し勝負を決定づけた。

 井上開斗主将は「四、五回の連続得点が勝利につながった。守りもしっかりできたし、点を取れる場面できちんと取れたのが良かった。次は全国優勝を目指して頑張りたい」と喜びを爆発させた。

 中嶋誠一監督は「選手たちが、今何をすべきなのか考えながらプレーできていた。本当に頼もしい」と活躍をたたえた。

 準優勝の東陽はスポ少北信越大会(7月・新潟)、3位の敦賀南(敦賀)と岡本(越前市)は西日本大会(8月・大阪)、5位の松原(敦賀)は高野山旗大会(7月・和歌山)にそれぞれ出場する。

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