国内外のビールの味や香りを楽しむ来場者=10日、福井市のハピリンの屋根付き広場ハピテラス

 国内外から40種類のクラフトビールを集めた「世界のクラフトビール祭2017」は10日、福井市のハピリンの屋根付き広場ハピテラスで始まった。大勢のビール好きが飲み比べをしながら、個性のある香りやコクを楽しんだ。

 福井市の酒販店「リカーワールド華」の主催で、昨年に続き2回目。小規模な醸造所で職人がこだわりを込めて造ったドイツやベルギー、デンマーク、メキシコ、ロシアなどの多彩な銘柄を用意。岩手県や神奈川県など国内産もそろえた。

 樽で仕入れた20種類の生ビール(400~700円)は、作りたての味わいをより忠実に再現。チーズや牛タン、ウインナーといった相性の良いフードも用意され、訪れた人たちは仲間同士でほろ酔い気分に浸っていた。

 同じ会社の3人とJRで訪れた越前市の島田聡史さん(29)は「開放感がある場所で気兼ねなく飲めて気持ちいい。見たことない種類もあってもっと比べてみたい」と声を弾ませていた。

 最終日の11日は午前11時から午後8時まで。チケット制で当日券は4千円。問い合わせはリカーワールド華本店=電話0776(33)0080。

関連記事
あわせて読みたい