福井―信濃 1回福井2死一、二塁、適時打で二走・大松陽平(左)がかえり、敵失の間に一走・浜崎裕太も生還、3―0とする=福井県越前市の丹南総合公園野球場

 ルートインBCリーグ、西地区3位の福井ミラクルエレファンツは10日、福井県越前市の丹南総合公園野球場で首位の信濃グランセローズと対戦。8―1で快勝し、3連勝を飾った。前期残り3試合で、通算17勝13敗2分け。富山が首位に浮上したが、残り試合数が多い2位信濃にマジック「4」がついている。次戦は11日、長野県の中野市営野球場で信濃と対戦する。

信濃

000 000 100…1

410 001 02×…8

福井

 【評】福井は投打がかみ合い快勝した。打線は初回に4点を奪うなど、先発全員の16安打。先発岩本輝は7回1失点で試合をつくった。

 打線は一回、2死一、三塁から浜崎裕太の二ゴロが敵失となり先制。さらに高柳翔宇、片山雄哉の適時打などで計4点を挙げた。6―1の八回は荒道好貴が三塁打で出塁し、続く森亮太が適時打、浜崎も適時打を放ちダメを押した。

 先発岩本は六回まで被安打1で無失点の好投。打たせて取る投球で、攻撃にリズムを与えた。

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