キャンプではバーベキューも楽しみのひとつ

雨天時のテント設営にはシートが便利

シートを引っ張るのに使う麻縄

皆さん、いよいよ夏休み。アウトドアライフを大いに楽しめる季節です。今回は アウトドアの定番中の定番ともいえるキャンプについて、私の経験からいろいろアドバイスしてみたいと思います。

最初に「雨天、または小雨時のテント設営について」。次は、「こんな所ではやめようテント設営」。3番目に「トイレ施設のない所でのつよーい味方」。最後に私が今講師をやっている「自然体験塾の紹介」を行います!

根っからのアウトドア派の私は、若いときから山、海などでキャンプ(テントでお泊まり)をしたものです。海と言っても1回だけでしたが、後はほとんど山でのキャンプ。子供が小学校に入学して、地域の育成会に参加してからは、子供会のキャンプや川遊びは夏休みの定番行事で、大人の私も大いに勉強になった次第です。これらの経験の中から少し述べさせていただきます。少しでも参考になれば幸いです。

設備が整っている場所も、事前確認は怠りなくやりたいものです、焚き火ができなかったり、テントサイトが狭かったり、非常時の避難場所が狭かったりと色々あります。事前確認をやりすぎて困った、と言うことはないでしょう。特に、施設のまったくないような所でのキャンプには必ず下見には行ってきましょう、それによって装備が違ってくるときもあります。どちらの場合も下見をして、自分なりにシミュレーションしましょう。

■雨天時のテント設営について

天候
一番気になるのが天気ですねー。私は朝から雨でやみそうもない場合は中止の決断をします。しかし、同じサイトにバンガローやロッジなどがあり借りられる場合はもちろん決行です。小雨でひどくならないと判断できるときには、それ相応の用意をして決行しましよう。雨の中でのテント設営や食事の用意など、なれた人にとっても気分のいいものではありませんが、やり方ひとつで結構快適に過ごせることもあります。

育成会のキャンプのとき、夜中に急な大雨、父兄の皆はあわてて寝ている子供を抱きかかえバンガローに移動、なんて事がたびたびありました。このようにしっかりとしたバンガローなどがある場合は良い方ですが、頼りはテントだけ、といったときの対処法について私なりのやり方を説明しましょう。と言っても皆さんとっくに実践されているとは思いますが・・・

いまどきのテントは袋一体型になっていて、防虫、防水にも優れていますが、やはり雨のときや雨が予測されるときなどはテントの上にタープやシートを設営することをお勧めします。テントの上に張ると言っても、最初にタープやシートを張ってからテント設営をします。

ちょっとした雨をしのげる場所があることは何かにつけてありがたいものです。私はブルーシートをいつも持参します。大きさは4m四方もあれば充分でしょう、シートを引っ張るのには麻縄を使います。麻縄は時間がたつと腐って土に戻り自然にやさしい材料です。

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