カデット女子シングルスで優勝した大藤沙月=ポーランド・ブワディスワボボ(日本卓球協会提供)

 国際卓球連盟(ITTF)のジュニアサーキット・ポーランド大会はこのほど、ポーランドのブワディスワボボで開かれ、福井県大野市出身の中学1年生、大藤沙月(おおどう・さつき)=ミキハウスJSC=がカデット(15歳以下)女子シングルスで優勝を飾った。

 大藤は決勝トーナメント2回戦から登場。エストニアの選手を3―1で下すと、3回戦から決勝までの4試合は全てストレート勝ちした。

 決勝はイタリアの選手に3―0(11―7、11―6、11―6)で快勝し、今年2月のフランス大会以来となるシングルス優勝を果たした。

 大藤はジュニア(18歳以下)女子団体に日本のメンバーとして出場し、3位入賞。ジュニア女子ダブルスは皆川優香(大阪・昇陽高)と組み、3位に入った。

 13歳の大藤は大野市有終南小のとき、フェニックス卓球クラブ(福井)などで活躍。今春、四天王寺中(大阪)に入学した。ジュニア日本代表チームのメンバーに選ばれている。
 

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