木星

球状星団M13

よい子の皆さん、いよいよ楽しい夏休みになりましたね。お父さん、お母さんも、子どもたちとの夏休み企画に、思いをめぐらせているのではないでしょうか?

今年は親子で一緒に、星空の下、降るような星の光を浴びてみませんか。前回までお話をした、「星空ウオッチング」を参考に、夏休みプランをたててみましょう! 何といっても、アウトドアですね!!

(1)星空キャンプ
~広い星空、貸切り状態~

アウトドアの定番は、キャンプですね。テントを張って、自炊をして、子どもたちもお手伝い。親子の絆が、強く感じられるひと時です。

そんな時は「アストロ鍋」を、お勧めします。そりゃ何だって? 大根、人参、こんにゃく、などなど・・・・何でも星型に切って放り込む「お鍋」です。味付けもお好みで、家族みんなで準備すれば、夜の星空観察が何倍にも楽しくなるのではないでしょうか。キャンプはカレーに決まってる!という方には、星型にんじんの入った「アストロカレー」などはどうでしょう。

さあ、暗くなったら、親子星空観察の始まりです。観察といっても、「お勉強」ではありません。親子で、どれだけ楽しい時間が過ごせるかが、第一です。

前に、「肉眼で見る星空が一番!」とお話しましたが、まずは皆で寝転がりましょう。長時間星を見るときは、これが一番です。頭を中心に向けて。放射状に並べば、ワイワイおしゃべりするのが楽しくなります。天の川を見るのも、星座を探すのもいいですが、明るい星をつなぎ合わせて、家族で新しい星座を作ってみるのも、面白いですよ。

そのうちに、人工衛星が見えるかもしれません。ひょっとすると、国際宇宙ステーションが通るのが見えるかもしれません。流れ星に、願いを掛けるのもいいですね。家族の幸せを・・・・・。

双眼鏡で見るときも、寝転がるほうがラクです。天体望遠鏡を使うときは観察だけでなく、木星などのスケッチをすれば、夏休みの自由研究になりますよ。

(2)安心・気軽に
~レジャーと星空~

アウトドアはいいけれど、キャンプは面倒。装備は無いけれど、アウトドアと星空が楽しみたい・・・という家族には、星空のきれいなところで、バンガローやロッジを借り切ってしまうのもいいですね。

小さい子どもがいるときには、特に安心です。寒くなったり眠くなったら、すぐに部屋へ連れて行くことができて気軽でしょう。県内にも良いところがありますよ。星を見るときは、キャンプのときと同じです。楽しみましょう。

(3)もっと気軽に星との出会いを 
~天文台へGO!!~

「星空の下でのキャンプは、わが家ではまだ夢物語」という方は、ズバリ、天文台へ出かけて、気軽に星との出会いを楽しみましょう。天体望遠鏡を持っていなくても、驚きと感動が味わえますよ!!

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