金沢―啓新 5―13で金沢(左)に敗れ、厳しい表情の啓新ナイン=4日、新潟県三条市の三条パール金属スタジアム

 春季北信越地区高校野球大会は4日、新潟県内の2会場で準々決勝が行われ、啓新(福井1位)は金沢(石川1位)に5―13で敗れ、準決勝進出はならなかった。

金沢
022 122 004…13
000 003 011…5
啓新

■金沢 向井蓮、大筆一輝、今村優太−入谷直希
■啓新 藤原直也、浦松巧、上ノ山倫太朗−喜屋武賢

 啓新は、初回に1死二塁、4点を追う三回には1死満塁と好機を作ったが、後続が倒れた。9点差をつけられた六回に2番宮治大起、3番秋山和徳の連続安打で3点を奪って反撃。しかし九回にもリードを広げられ、九回裏は2死満塁と好機を広げながらも、四球押し出しの1点にとどまった。

 金沢は向井蓮、大筆一輝、今村優太の継投で啓新打線をかわした。打線は二回に2点を先制すると、その後も点を重ね六回までに計9点。最終回にも4点を奪い試合を決めた。

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