啓新―関根学園 7回を8奪三振無失点と好投した啓新の牧丈一郎=ハードオフエコスタジアム新潟

 第136回春季北信越地区高校野球大会は3日、新潟県内2会場で1回戦を実施。ハードオフエコスタジアム新潟の第1試合は啓新(福井1位)が関根学園(新潟3位)を9―0(8回コールド)で下し準々決勝に進出した。

啓新
002 120 04…9
000 000 00…0
関根学園

■啓新 牧丈一郎、藤原直也―喜屋武賢
■関根学園 西本航紀、碓井蓮斗、平野喜寛―藤澤大地

 先制したのは啓新。三回、坂上翼紗が左前安打で出塁し、犠打で二塁に進んだ。3番秋山和徳は中飛に倒れたが、関根学園の守備に送球エラーがあり坂上が生還。さらに2死二塁から5番上ノ山倫太朗の右越え三塁打で1点を追加した。

 五回表には2死満塁で喜屋武賢が左前適時打を放ち2点。終盤の八回にも5安打を集め4点を奪い、試合の流れを終始渡さなかった。

 打線の効果的な援護を受けた啓新先発の牧丈一郎は相手打線に連打を許さず7回を投げて無失点。八回は藤原直也がきっちり抑えた。

 関根学園は四回に2死二三塁と好機を作ったが得点を奪えなかった。

 勝った啓新は4日の第1試合で金沢(石川1位)と対戦する。(三条パール金属スタジアム、午前10時開始予定)

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