昨秋の北信越覇者は8季連続出場。福井県大会5試合でチーム66得点、62打点の大会新記録をたたき出した。決勝は啓新に延長で惜敗したが、八回に7点差を追いついた。選抜大会でも見せた強打と粘りは健在だ。

 チーム打率は4割2分8厘。1番北川が5割超、3番井上は4割7分台をマークした。けがの山岸に代わり、途中から4番に座った佐藤が4割7分6厘で9打点、控えだった藤中は13打数8安打7打点と選手層の厚さを示した。川村がチームトップの12打点、山内は8打点と下位も勝負強い。

 課題は投手力の底上げ。左のエース摺石が県大会に続きベンチを外れ、選抜大会で好投した右腕の氏家が軸となる。夏に向け、控えの加藤、中田らの踏ん張りが鍵を握る。

部長安久 洋子
監督大須賀康浩
投 氏家 拓海 3 176 70 右右
捕 島谷 元貴 3 174 84 右右
一 井上 開都 3 172 80 右左
二◎北川 智也 3 165 66 右左
三 川村  翔 3 163 65 右右
遊 近藤  岳 3 175 65 右右
左 藤中 一真 3 170 71 右右
中 山内 貴文 3 172 58 右左
右 佐藤 勇斗 3 176 62 右左
補 加藤 功海 3 176 68 右右
  中田 泰暉 3 171 69 右右
  大上 真人 3 160 70 右右
  西村吏久人 3 171 66 右右
  大森 百登 3 172 66 右左
  東島 拓海 3 158 55 右右
  淺香 孝至 3 173 77 右左
  明道 学司 3 163 64 右右
  小林 大器 3 173 60 右左