富山県大会は接戦をものにして勝ち上がり、11季ぶり9度目の北信越出場を決めた。エース北野と投手、捕手の“二刀流”藤澤らバッテリー、遊撃手の前川らを中心に守備からリズムをつくる。

 北野は緩急自在の投球で2回戦を完封、準決勝で1失点完投と安定感が光る。左腕滝本は準々決勝で抜群のマウンド度胸を見せて1失点完投、藤澤は決勝の高岡商戦で先発し、変化球を駆使して最後まで粘りのピッチングを見せた。

 野手陣は中軸を中心に勝負強い打者がそろう。県大会のチーム打率は3割1分1厘、5試合中4試合で2桁安打を記録した。高岡商のエース土合から本塁打を放った藤澤のほか、長打力のある寺、斎藤の2年生2人が打線を引っ張る。

部長牧谷 浩永
監督村井  実
投 北野 剛志 3 174 67 右右
捕 齋藤 大暉 2 177 72 右右
一 寺  将希 2 178 76 右右
二 安念 辰浩 2 171 65 右右
三 藤澤 弥史 3 179 79 右左
遊 前川  翔 3 168 65 右右
左 長谷川拳斗 2 167 65 右左
中 小西 神音 3 181 74 右左
右 三山 智也 3 179 78 右右
補 滝本  真 2 166 62 左左
  伊東 典哉 3 168 62 右左
 ◎平木 克実 3 179 72 右左
  升山 惟斗 2 163 61 右左
  細川  励 3 166 63 右右
  桜井 大生 3 173 62 右右
  餅田 雅也 2 171 68 右右
  酒井 将太 3 167 66 右右
  水上 太智 3 172 77 右右

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