ノーシードでのスタートだったが、勝負強い打撃陣を中心に勝ち上がった。

 チーム打率は新潟県勢4校中3番目の3割1分6厘だが、力強さがある。1番部田は持ち味の長打力で、打線に火を付ける。7打点と勝負強さも光った。2番伊藤新、6番平井が5割超の打率をマーク。5番石川も4割4分に7打点と好機を逃さない。県大会では振るわなかった4番若林の当たりが戻れば、さらに迫力が増しそうだ。

 投手陣ではエースナンバーを背負う大薮は130キロ台の直球に変化球を織り交ぜる。左の田邉は切れのあるスライダーが武器。荘司、若林も経験を積んだ。

 ただ四死球が勝敗に響いた試合があっただけに、投手陣全員で制球への意識を高めて臨む。

部長波間 一孝
監督本間健治郎
投 大薮 和馬 3 183 72 右左
捕 高橋 賢太 3 172 65 右右
一 石川  諒 3 173 70 右右
二 本間誠太郎 3 163 62 右左
三◎部田 隼平 3 175 66 右右
遊 伊藤  新 3 170 63 右左
左 重山 悠貴 3 178 80 右右
中 伊藤 皓紀 3 175 75 右左
右 平井 大貴 3 181 78 右右
補 若林  拓 2 172 74 右右
  荘司 康誠 2 187 75 右右
  渡部  宙 2 176 72 右右
  加賀谷育杜 3 179 74 右左
  河合 真輝 3 174 63 右左
  阿部 竜也 2 178 70 右右
  桜井 温大 3 168 70 右右
  横野 聖哉 2 176 80 左左
  田邉 隼也 2 168 64 左左