日本一のジップラインで有名な福井県池田町のツリーピクニックアドベンチャー。その素晴らしさは池田の自然そのものだということは、実際に訪れなければわかりませんでした

 「幸福度は高いのに魅力度が低い。それって問題じゃない?」
 
 そんな言葉を福井でよく聞きます。
 
 以前ゆるパブコラムで、幸福度の高さこそが福井の魅力であると書いたことがあります。
 
 確かにそれは今でもそう思っているのですが、では、他の魅力度の高い地域と福井県と、一体何が違うんだろうと考えてみました。
 
 その結果、「魅力度」と「本当に魅力があること」はイコールではないという答えに行きつきました。
 そして、「魅力度」=「知っている度(知られている度)」×「興味を持つ度(持たれている度)」であるという結論に至りました。
 
 簡単に言うと、どんなに魅力があるまちでも、それが知られていなくては、外の人からはいつまでたっても魅力的と思われることはありません。
 とはいえ、ただ発信力があって「知っている度・知られている度」が高いだけでは、人に魅力を感じさせることはできません。
 そこには、その情報を知った人が能動的に興味を持つことが必ず必要になってくるはずです。
 
 そう考えてみると、「魅力度」は、「発信力を高めること」と「興味を持ってもらう」ことで簡単に高めることができるように感じてしまいます。

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