お茶うけにも小物アイテムにもなる コースター

■自律神経の切っても切れない深い関係

 年初めは新たな気持ちでスタートをきる時期であるとともに、今年一年の健康を維持、増進するために日常生活や食生活をリセットするいい機会ともいえます。

 ところが、お正月はついつい飲み過ぎてしまったり、食べ過ぎてしまって、食生活がみだれがちになられる方も多かったのではないでしょうか? 日常生活が不規則になった結果、自律神経のバランスが崩れてしまって、体調不良や風邪をひいたり、新年早々寝込んでしまうなど、トラブルに見舞われることも少なくありません。

 自律神経とは、自分の意思とは関係なく呼吸や血流、ホルモンの分泌などを調節したり、胃腸などの臓器の働きをコントロールしている神経です。自律神経には副交感神経と交感神経のふたつがあって、バランスがとれていることで、私たちの健康は保たれています。

 その自律神経は、免疫力に大きい影響力をもっているそうです。副交感神経が過剰にはたらくと、免疫にかかわる白血球のなかの『顆粒球』が増加して正常な細胞を攻撃したり、同じ白血球のひとつである『リンパ球』が減少して異物を処理する力が落ちて免疫力が低下してしまいます。とくに風邪などの症状にかかりやすくなります。

 それとは反対に、副交感神経が働きすぎてしまうとリンパ球は減りすぎてしまって異物に過剰に反応して、花粉症などのアレルギー症状をひきおこす原因になることになります。

 不規則な生活や食事いがいにも、運動不足、過度のストレスなどが自律神経のバランスを崩して、免疫力の低下をまねかるざるをいえません。自律神経のバランスをたもって、免疫力を高めるにはいったいどうしたらいいのでしょうか?

■栄養のバランスのとれた食事と規則正しい生活がキー

 自律神経は、自分の意思えコントロールできないけれど、例外的に呼吸の仕方でコントロールが可能になります。