子どもたちに自然豊かな福井を残す「みらい・つなぐ・ふくい」プロジェクトのキャンペーンとして、1970年に武生市(現越前市)に舞い降りたコウノトリを題材にした紙芝居とコウノトリDVDを、県内の学校や公民館、児童館などに無料で貸し出します。学校の授業や、公民館・児童館の催しで「読み聞かせ会」として活用してください。

読み聞かせ会を通して、子どもたちに命を守ることの大切さ、自分たちの手で環境を守っていくことの大切さに触れさせてあげてください。

 

貸し出しセットの内容 (読み聞かせ会の所要時間=約30分)

(1)紙芝居「とんだとんだ!コウノトリ」(約10分)

キム・ファン 脚本 / 後藤範行 絵 / 童心社

【あらすじ】
1970年、武生市(現越前市)白山・坂口地区に1羽のコウノトリが舞い降りました。よく見るとくちばしが折れて弱っています。心配した子どもたちは餌を集め「コウちゃん」と名づけ優しく見守りました。結局、コウノトリは兵庫県の施設に送られましたが、そのとき、兵庫県からきた飼育員のおじさんは別れを惜しむ子どもたちに約束しました。

「いつか、必ず大空へ返すから」
 

この紙芝居は1970年に武生市(現・越前市)にくちばしの折れたコウノトリ「コウちゃん」が舞い降りた場面から始まる実話をもとにしたお話です。
餌を集める子どもたち、命を守るための大人たちの努力が紹介され、コウちゃんの孫が大空へ飛び立つ場面までが描かれています。
地域のみんなで守った命の大切さ、命をつなぐことの素晴らしさに触れられる紙芝居です。

(2)コウノトリと福井のつながりをまとめた動画DVD(約5分)

かつて福井の空を舞っていたコウノトリの歴史、また現在越前市で飼育されているコウノトリ「ふっくん、さっちゃん」ついて映像で紹介しています。

(3)コウノトリグッズをプレゼント(40セットまで)

 

コウノトリをテーマに特別に作成した子ども新聞「こどもタイムズ+コウノトリスペシャル」とコウノトリグッズを提供します(40人分まで。追加は有料)

 

貸し出しをご希望の方は、福井新聞社経営企画局(TEL0776-57-5192)へ、お電話でお申し込みください。