ボーイスカウト福井地区第二団は二十四日、創始者ベーデン・パウエルの生誕を祝う「BP祭」を福井市宝永小で開いた。今年はボーイスカウト創立百年の節目の年。団員は長い歴史に思いをはせながら、活動の発展を誓った。

 BP祭は創立者に感謝の気持ちを持とうと、パウエルの生まれた二月二十二日前後に毎年、全国の各団が行っている。

 この日は、福井地区第二団に所属する同市順化地区の園児から高校生までの五十三人とリーダー十人が参加。全員がろうそくを持って整列する中、代表者がパウエルの教えを朗読した。

 小林智彦君(北陸高)は「百年を機に自分たちの活動を振り返り、次のステップにしたい」と話していた。