今季の必勝を祈願するサウルコス福井の望月一仁監督(右)、川邊裕紀主将(左)ら=1日、福井市の和田八幡宮

 サッカー北信越リーグ1部の開幕(4月30日)を前に、サウルコス福井は1日、福井市の和田八幡宮で今季の必勝を祈願した。悲願の日本フットボールリーグ(JFL)昇格に向け、決意を新たにした。

 サウルコスは昨季リーグ2位で5連覇を逃した。今季は望月一仁監督を迎え、選手も大幅に入れ替えた。神事にはNPO法人福井にJリーグチームをつくる会の梶本知暉理事長や望月監督、選手ら約30人が出席した。

 おはらいを受け、玉串をささげた後、新主将の川邊裕紀選手が「昨季より多く勝利をつかむ。最後は一番高いところにたどり着けるよう頑張りたい」と決意を示した。

 神事の後、望月監督は「絶対に昇格したい。守備の連係をもっと高めて機動力も上げていく」と気を引き締めた。

 チームは4、5日におおい町で合宿を行う。4月30日のリーグ開幕戦は、越前市武生東運動公園陸上競技場でアンテロープ塩尻(長野)と対戦する。

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