雪囲いが外される「フクイリュウ」=13日、福井県勝山市の長尾山総合公園

 福井県勝山市の長尾山総合公園(かつやま恐竜の森)で13日、恐竜像を覆っていた雪囲いの撤去作業が行われた。園内すべての恐竜像の囲いが外され、春の観光シーズンに向け準備が整った。

 公園には屋外アミューズメント施設「かつやまディノパーク」の恐竜ロボットなど計40体の恐竜像がある。今月6日から雪囲いの撤去作業が進められ、この日は最後の1体となった公園入り口で来場者を迎えている「フクイリュウ」の囲いを外した。

 公園を管理する関係者4人が昼から作業を始めた。恐竜をすっぽり覆っていた板や丸太を手際よく外していくと、台座を含め高さ2メートル、長さ7メートルの薄緑色のフクイリュウが、冬眠から目覚めて青空を仰ぐような姿を現した。

 公園内では19日から恐竜化石発掘体験「どきどき恐竜発掘ランド」が始まる。

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