山口茜

 世界バドミントン連盟(BWF)が17日までに発表した最新の世界ランキングによると、女子シングルスの山口茜(19)=福井県立勝山高出身、再春館製薬所=は前週の4位から一つ上昇し、自己最高の3位になった。日本人トップで、奥原希望(日本ユニシス)が昨年3〜11月に複数回3位になったのに並び、日本人最高順位。

 山口は、五輪や世界選手権に次ぐ高い格付けの国際大会スーパーシリーズプレミア、全英オープン(7〜12日)で4強入り。その結果が反映されて合計7万3979ポイントとなり、カロリナ・マリン(スペイン)の7万3814ポイントを上回った。

 世界1位は戴資頴(タイツーイン)(台湾)、2位成池鉉(ソンジヒョン)(韓国)でカロリナ・マリンは4位。日本人では奥原が11位だった。

 世界ランキングは、12カ月以内に出場した試合の成績に応じて獲得したポイントのうち、多い順に10大会分を足した合計で決まる。

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