福井の幸せを象徴するような場所で、東京女的生活の池田美樹さん(写真左)と

 幸福度はやっぱり魅力度につながっているのでは?

 みなさまこんにちは。
 これまでゆるパブでは全く触れてこなかったのですが、私、福井県内の観光やグルメ、イベントなどの情報を発信するサイト「Dear ふくい」を運営しています。
 自分が行って、見て、食べたものをリアルにまとめて、県内の人にも、県外の人にも福井の魅力を知ってもらえたらいいなあという思いでやっております。

 先日、初めて福井旅行に来た、東京で働くクリエイティブチーム「東京女的生活」の3人をゲストにお迎えして、Dearふくい主催のトーク&ライティングライブを行いました。
 当日は、2泊3日の初福井旅行で感じたことを、その場で原稿にまとめてもらったり、自由にトークしてもらったり、大変有意義な時間となりました。

 「人があったかくてびっくりした!」
 「こんなに素敵なものがたくさんあるのに、『なにもない』なんて!」
 「見所がたくさんあるのに、全てが『=福井』に結びついていないことがもったいないね。」
 などなど、一つ一つ掘り下げたいお話もたくさん出て来ましたが、今回は、「幸福」について掘り下げていきたいと思います。

 幸福といえば、福井県は幸福度ナンバーワンで知られていることはみなさんもちろんご存知ですよね。
 でも、なぜ福井県は毎回幸福度ナンバーワンになるのでしょうか。

 最近「幸福学」という学問が話題となっています。
 一人一人が幸福になることで、仕事のパフォーマンスも上がるため、その考え方を取り入れている企業も増えてきているとか。

 今までは、「幸せと感謝」、「幸せとお金」など、決まったテーマを深く追究することがほとんどで、しかも、その多くは心理学者によってなされたものでした。
 しかし、幸福を科学的なアプローチで解明、研究する方が現れたのです。
 それが、「幸福学」の名付け親、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長・教授の前野隆司氏です。

 前野教授はロボット工学を専門とされていた方で、工学と心理学の融合を試み、定量的に幸福度を測るという科学的なアプローチで「幸福」にせまりました。
 実際に、幸せを感じている人の脳をMRIにかけると、左脳前頭葉が活発になるということがわかったそうです。

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