Jリーグ入りを目指すチーム「サウルコス福井」の結成記念披露会が二十五日、福井市の県国際交流会館で開かれた。チームメンバー一人一人が紹介されたほか、チームマスコットの愛称が「スゴルーザ」に決定したことが発表された。

 NPO法人「福井にJリーグチームをつくる会」が、チームを支援する会員に監督や選手を紹介し、交流を深めることで選手らの闘志も高めてもらおうと開いた。会員や県内のスポーツ事業関係者ら約百人が参加した。

 まず、同会の梶本知暉理事長が「サウルコス福井は『おらがチーム』にふさわしい素晴らしいチームになった。これを核として、元気な福井をつくっていこう」とあいさつ。この後、壇上に山下綱章監督と清水芳樹主将ら三十三人の選手が並び、一人一人が紹介された。

 チームマスコットの愛称は公募で決めたもので「スゴルーザ」は埼玉・川口市の石川陽二郎さん(58)の命名。「サウルコス」を逆さ読みした「スコルウサ」から「スゴイ恐竜軍団」をイメージし、名付けたという。

 披露会ではチーム名「サウルコス福井」の名付け親の表彰式も行われ、間宮真紀さんらに盾と記念品のサッカーボールが贈られた。

 参加者たちはこの後の懇親会で交流を深め、サッカー談議に花を咲かせた。

 サウルコス福井はこの日、全国社会人選手権県大会準決勝で快勝、決勝進出を決めた。来月八日からはJリーグへの最初の”関門”北信越リーグ2部に参戦、1部昇格を目指して戦う。

関連記事
あわせて読みたい