JR西日本金沢支社は26日、北陸線の25日午後1時11分福井発敦賀行きの上り普通列車で、大土呂—南今庄間に車内発券した整理券の乗車駅名が、実際より一つ手前の駅となっていたと発表した。

 区間内の無人駅から乗車し整理券に基づいて運賃を支払った乗客が、数十円から数百円多く払っている可能性があり、同支社は払い戻し対応をするとしている。

 同日午後1時50分ごろ、乗客が「今庄駅から乗車したが、整理券が湯尾駅となっている」と申し出て発覚した。約100人の乗客がいた。

 同支社は、運転士が始発の福井駅でワンマン運転の開始ボタンを正常に押さなかったのが原因としている。県内の各駅とJR西日本北陸案内センターで払い戻し対応する。問い合わせは同センター=電話076(265)5655(午前7時〜午後10時)。

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