男子エペ準優勝トロフィーを手に喜ぶ見延和靖(左)、オレクサンドルコーチ(中央)、女子エペ3位の下大川綾華=ハンガリー・ブダペスト(日本フェンシング協会提供)

 フェンシング男女エペの国際グランプリ大会は26日、ハンガリー・ブダペストで個人戦が行われ、男子でリオデジャネイロ五輪6位の見延和靖(福井県立武生商業高出身、ネクサス)が準優勝した。

 見延は大会前の世界ランキング(9位)でシードされ、64人による本戦トーナメントから出場。1〜3回戦まで順当に勝ち上がった。

 準々決勝ではフランス選手を15—14で振り切り、準決勝は格上の世界3位の韓国選手と延長戦に入り10—10。最初のポイントを取ったアドバンテージにより勝利を手にした。決勝は格下の韓国選手に9—15。中盤以降、カウンター攻撃を狙われて差を広げられた。

 見延の男子エペの世界ランキングは今大会の成績が反映され、自己最高、日本人最高の5位に浮上した。

 女子エペでは下大川綾華(テクマトリックス)が3位に入った。

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