迫力満点の動く恐竜ロボットが並ぶ「かつやま恐竜ディノパーク」=1日、福井県勝山市村岡町寺尾

 福井県勝山市の長尾山総合公園(かつやま恐竜の森)の屋外アミューズメント施設「かつやまディノパーク」の本年度営業が1日始まった。33体の実物大恐竜ロボットが森の中で出迎え、迫力満点の鳴き声と動きに観光客らは圧倒されていた。

 同パークは福井県立恐竜博物館そばの敷地に一昨年整備された。肉食恐竜ティラノサウルスなどのロボットが林道460メートル沿いに配置され、太古の恐竜のいた時代の雰囲気が楽しめる。恐竜ロボットは人が近づくとセンサーが感知し、手足を動かしながらほえる。

 家族で愛知県瀬戸市から訪れた加藤漣侍君(小学4年)は「思った以上に迫力があった。ほえる声が森に響いて怖いくらいだった」と話していた。

 今年は園内で恐竜を巡るスタンプラリーを実施。また今月21日にはパークそばに新たな遊具などを備えた施設のオープンも予定している。

 11月19日まで営業(第2、4水曜は休業、夏休み期間中は無休)。入場料は昨年より100円アップし600円(4歳以上)となった。午前9時から午後5時まで。

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