招待チケットのレプリカを奈良市長(中央)に進呈し来場を呼び掛ける望月一仁監督(左)、川邊裕紀主将=4日、福井県越前市役所

 サッカー北信越リーグ1部、サウルコス福井の望月一仁監督と川邊裕紀主将が4日、福井県越前市で開かれる30日の開幕戦を前に同市役所を訪れた。試合は市が協賛し、市民の観戦は無料となる。2人は奈良俊幸市長に勝利への意気込みを語った。

 開幕戦は同市武生東運動公園陸上競技場で、アンテロープ塩尻(長野)と対戦する。9月10日にもFC北陸(石川)との試合を行う。いずれも午後1時から。

 望月監督と川邊主将が奈良市長に開幕戦の招待チケットのレプリカを進呈し、多くの市民の来場を呼び掛けた。奈良市長は「開幕戦に大勝利し、ぜひ9月の試合で優勝を決めてほしい。この(優勝の)先を多くの人が期待しています」と述べ、悲願の日本フットボールリーグ(JFL)昇格に続く将来のJリーグ入りに期待を示した。

 望月監督は「後押しをしてくれている人に、戦う姿勢を見せたい。熱い試合をしたい」。川邊主将は「塩尻は油断できない相手だがしっかり準備し、勝利を積み重ねたい」と意気込みを語った。

 同市では昨年、市内企業による後援会が設立された。

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