和あらいやが「FEST VAINQUEUR」とコラボして販売を始めたセパレート浴衣(C)47CLUB INC.

関西を拠点に活動するビジュアル系ロックバンド「FEST VAINQUEUR」(C)2017 Sirene Co.

 呉服・和雑貨販売の和あらいや(福井県坂井市丸岡町富田町1丁目、荒井生美代表)は、関西を拠点に活動するビジュアル系ロックバンド「FEST VAINQUEUR(フェスト・ヴァンクール)」が監修した女性向けセパレート浴衣の販売を始めた。100着限定。同バンドの楽曲をイメージしたユリとツバメの鮮やかな柄が特徴で、同社の担当者は「夏祭りやバンドのライブなど、さまざまなシーンで気軽に楽しんでほしい」と話している。

 和あらいやは、上下が分離したセパレート浴衣を10年以上前に独自開発。上は上着のように羽織るだけ、下は巻きスカートのように簡単に脱着できる。同社店舗や自社ウェブサイト、全国の地方新聞社でつくるインターネット通販サイト「47CLUB」などで取り扱っており、同バンドとのコラボは、より多くの人に浴衣に親しんでもらおうと47CLUBの担当者の提案で実現した。

 発売した浴衣は、同バンドの最新シングル「ヒガンバナ〜花魁道中」をイメージ。同バンドのファンは20〜30代が中心だが、「幅広い年代の人に着てもらえるように」とのメンバーの要望を受け、ヒガンバナの赤色とグレーの縦じまという落ち着いた色合いに仕上げた。柄はユリの花とツバメをあしらった。同社スタッフとメンバーが打ち合わせを重ね、帯もピンク、赤、オレンジなど5人のメンバーに1パターンずつ選んでもらったという。

 浴衣はワンサイズ(身長153センチ〜163センチ)で、帯は各色S、M、Lの3種類を用意した。価格は税込み2万3800円。47CLUB(http://www.47club.jp/00P−000010/)で販売している。

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