力投する福井先発のイム・テフン=14日、ヨーク開成山スタジアム

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは14日、福島県のヨーク開成山スタジアムで福島ホープスと対戦した。福井は投打で粘りをみせ、九回時間切れの2—2で引き分けた。通算2勝1分けとし、西地区首位に立った。次戦は15日、富山県高岡市の高岡西部総合公園で富山GRNサンダーバーズと対戦する。

福井
010 000 100 2
000 200 000 2
福島
(九回規定により引き分け)

 福井は投手陣が踏ん張った。先発イム・テフンが6回2失点の力投。七回以降は毎回ピンチを招いたが、4投手の継投で無失点で乗り切った。

 イムは三回まで2安打と好投したが、1点リードの四回に3長短打を浴び2失点し、逆転された。七回からは浜岡秀輔、藤原静也、角屋龍太、藤岡雅俊のリレー。要所を締めて本塁を踏ませなかった。

 打線は二回、中溝雄也のソロで先制。七回は荒道好貴の二塁打を足がかりに2死三塁から、敵失で追い付いた。九回には2死一、三塁としたが、後続が倒れた。

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