桜の花びらが舞う中、練り歩く柴田勝家役の布施博さん(右)とお市の方役の相田翔子さん=15日、福井市つくも2丁目

 第32回ふくい春まつりのメイン行事「越前時代行列」は15日、福井市中心部で行われ、総勢約500人の武者行列が、福井城址から足羽川河川敷までの約1・8キロを練り歩いた。今回はコースを一部変更し、JR福井駅西口では、福井ゆかりの戦国武将らと“恐竜”が異色のコラボ。壮大で華やかな歴史ロマンが広がった。

 柴田勝家役の俳優布施博さんが馬にまたがり勇壮な武者姿を見せ、お市の方役の女優・歌手の相田翔子さんは山車の上から笑顔を振りまいた。一般公募の県民らが扮した武者や侍女も行列を盛り上げ、約13万人(主催者発表)の見物客を楽しませた。

 大政奉還150年を記念して特別編成した福井幕末維新隊では、由利公正役をお笑いコンビ「パックンマックン」のパックン、橋本左内役を相方のマックンが務めた。

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