順調に育ち牧場内を歩き回る子ヤギたち=17日、福井県坂井市三国町平山の県畜産試験場

 福井県坂井市三国町平山の県畜産試験場の「なかよしとんがり牧場」で5匹のヤギの赤ちゃんが誕生した。母親のお乳を奪い合ったり、無邪気に走り回る姿が、訪れる人をとりこにしている。

 3匹の母親から3月20、22、23日に雄3匹、雌2匹が誕生した。現在は生まれた時より約1キロ増えて約2〜3キロ、体長は約35〜40センチに成長した。茶色や白、灰色の毛はふわふわ。丸みを帯びた体や大きな目が愛くるしい。晴れた日は外で走り回ったり、ひなたぼっこをしたり。一般公開しており、柵の外から眺めたり、牧草をあげたりすることができる。

 同試験場の向井寿輔場長は「あどけない姿は今だけ。ぜひ見に来てほしい」と話していた。名前は同試験場の若手職員で決める。

 牧場は午前9時〜午後4時半で入場は無料。

 
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