特製の背景パネルに飾られた恐竜ブロック=福井市の福井市観光物産館「福福館」

 樹脂製品加工製造販売などのプラスティックス(本社福井市南居町、大澤重弘社長)は、アクリル板に恐竜をプリントした「恐竜ブロック」を開発した。火山や草原などの恐竜時代をイメージした別売りの背景パネルに並べ、思い思いの「恐竜王国」を楽しむことができる。

 恐竜を使った商品では、キャラクター化したものが多いことから、「リアルな恐竜」をデザインした商品を企画した。

 ブロックは縦横4センチで、肉食系26種、草食系24種がある。恐竜をプリントしたアクリル板にもう1枚の板を接着させており、空気が入り込まないよう同社の技術を活用している。

 ブロックを購入すると恐竜図鑑が付いてくる。図鑑にブロックが挟んであるため、どの恐竜が入っているかは買うまで分からない。ブロックに金のシールが張ってあると今夏発売予定の恐竜骨格復元ブロックと背景パネルが、銀のシールが張ってあると4倍の大きさの恐竜ブロックがもらえる。

 ブロックは1個税込み389円で、3個入りが同1080円。4種類ある背景パネルと、発光ダイオード(LED)を用いた照明セットを別売りで用意している。

 福井市のハピリン内にある市観光物産館「福福館」で5月10日まで試験販売している。

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