第138回北信越高校野球福井県大会1回戦・大野―美方 延長十一回、大野の山内裕太が勝ち越しのホームイン=21日、福井フェニックススタジアム

 第138回北信越高校野球福井県大会は21日、福井フェニックススタジアム(福井市)で開幕。第1試合は大野が美方を延長十一回の末4—1で下し、2回戦に進出した。

大野
000 010 000 03…4
001 000 000 00…1
美方

■大野 辻亮圭、村上迅夢—山内哲也
■美方 後藤崇耀—大木翔斗、田中海斗

 大野は先制を許したが五回、2死三塁から1番林汰一の投手への強いゴロが適時打となり、1−1の同点に追い付いた。延長十一回に無死二、三塁から3番川上拓海の遊ゴロが野選を誘い1点勝ち越し。さらに山内哲也の適時三塁打で2点を追加した。

 大野先発の辻亮圭は9回を投げ1失点。2番手の村上迅夢が2イニングを抑えた。

 美方は三回、四死球で1死二、三塁とし、ワイルドピッチで先制。しかしその後は点を奪えなかった。美方が春季県大会の初戦で敗れるのは2011年以来6年ぶり。

 勝った大野は第1シードの福井商業と対戦する。29日第1試合、午前10時開始予定。

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