第138回北信越高校野球福井県大会1回戦・敦賀―武生 延長十五回、敦賀の神田大志が勝ち越しのホームイン=21日、福井フェニックススタジアム

 第138回北信越高校野球福井県大会は21日、福井フェニックススタジアム(福井市)で1回戦2試合を行った。第1試合に続き延長戦となった第2試合は敦賀が延長十五回の末、武生を5—3で振り切り2回戦進出を決めた。

敦賀
100 200 000 000 002…5
010 200 000 000 000…3
武生

■敦賀 深山航—神田大志
■武生 服部竜大、清水海晴—渡辺隆太郎

 3—3で迎えた延長十五回、敦賀は9番神田大志が左前打で出塁すると、細川生羽の右越え適時三塁打で貴重な勝ち越し点を挙げた。代打景山徳馬も右前適時打を放ちリードを2点に。その裏の武生の反撃をしのいだ。

 敦賀先発の深山航は224球を投げ抜き、勝利を呼び込んだ。
 
 武生はリードを許しても2度追い付く粘りを見せたものの、逆転はできず。延長十四回はサヨナラの好機をつくったが、抑えられた。五回から登板した清水海晴は無失点で我慢強く投げたが最後は力尽きた。

 勝った敦賀は29日第1試合の2回戦(午前10時開始予定、敦賀市総合運動公園野球場)で第2シードの坂井と対戦する。

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