第138回北信越高校野球福井県大会1回戦・丹生―丸岡 二回表、丹生・辻笙平の適時打でホームインする赤井翔=23日、福井フェニックススタジアム

 第138回北信越高校野球福井県大会は23日、1回戦を行い、福井フェニックススタジアム(福井市)の第1試合は丹生が丸岡に12—0で5回コールド勝ち、2回戦へ進出した。丹生が春季県大会の初戦を突破したのは、4強入りした2011年以来、6年ぶり。

丹生
140 25…12
000 00…0
丸岡

■丹生 木原捷太—赤井翔
■丸岡 アビダン未来—中山晃平

▽本塁打 茂川慎弥(丹生)

 丹生は一回、1死満塁から玉村昇悟が右前に返し先制。二回には川口駿介の内野ゴロが野選を誘い2点目、さらに赤井翔からの4連打で3点を奪った。リードを7点に広げた五回には、茂川慎弥にランニング3点本塁打が飛び出すなど、さらに5点を追加。悠々と5回コールド勝ちを収めた。

 丹生先発木原捷太は丸岡にチャンスをつくらせず、5回無失点。

 丸岡は三、四回に走者を二塁まで進めたが、得点は奪えなかった。先発アビダン未来が丹生打線につかまり、序盤から点差を広げられてしまった。

 勝った丹生は30日、福井工大福井と2回戦を戦う。敦賀市総合運動公園野球場で午前10時開始予定。

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