第138回北信越高校野球福井県大会1回戦・丹南―奥越明成 一回裏、ランニング本塁打を放ち生還する奥越明成の田中湧人=23日、福井フェニックススタジアム

 第138回北信越高校野球福井県大会は23日、1回戦を行い、福井フェニックススタジアム(福井市)の第2試合は奥越明成が丹南に14—1で5回コールド勝ち、2回戦へ進出した。

丹南
001 00…1
205 7×…14
奥越明成

■丹南 勝大輝—大塚和樹
■奥越明成 山俊也—加藤航真

▽本塁打 田中湧人、筒山右詞、加藤航真(奥越明成)

 奥越明成は一回、無死三塁から田中湧人が右越え2点ランニング本塁打を放ち先制。1点差に迫られた三回には、筒山右詞の2点ランニング本塁打を含む6連打で5点を追加、相手を突き放した。四回も加藤航真に中越え2点ランニング本塁打が飛び出すなど7得点。合計16安打、14点で5回コールド勝ちした。

 奥越明成の先発山俊也は5回1失点、自責点はゼロ。三回の失点以外は、相手にチャンスをつくらせなかった。

 丹南は2点を追う三回、2死二塁から椿原悠太の適時内野安打で1点をもぎ取ったが、反撃はここまで。全体的に守備がおぼつかず6失策。奥越明成に隙を与え、点差を広げられてしまった。

 勝った奥越明成は30日、鯖江と2回戦を戦う。敦賀市総合運動公園野球場で午後0時半開始予定。

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