信濃-福井 延長11回福井2死、左中間に本塁打を放つ中溝雄也=諏訪湖スタジアム

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは27日、長野県諏訪市の諏訪湖スタジアムで信濃グランセローズと対戦した。福井は延長十一回に中溝雄也のソロ本塁打で勝ち越し、2−1で勝利。通算6勝3敗1分けとし、西地区単独首位に立った。次戦は28日、金沢市民野球場で石川ミリオンスターズと対戦する。

福井
000 100 000 01…2
000 100 000 00…1
信濃

 【評】福井が2本塁打で今季初の延長戦を制した。先発岩本輝は6回1失点の好投。中継ぎが無失点リレーでつなぎ、1点差ゲームをものにした。

 0—0の四回、先頭大松陽平の左越え本塁打で先制。だが、直後に先発岩本が遊撃荒道の悪送球などで1死二塁とされ、森田克也に適時二塁打を浴び追い付かれた。

 六、七回は満塁機をつくったが、後続が倒れいずれも無得点。1点が遠かったが延長十一回、2死から中溝が左翼席に本塁打を放ち、試合を決めた。

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