石川―福井 延長10回福井無死三塁で栗田茂樹が勝ち越しの適時打を放つ=金沢市民野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは28日、金沢市民野球場で石川ミリオンスターズと対戦し、延長十回の末に6—5で競り勝った。通算7勝3敗1分けとし、西地区首位をキープ。次戦は29日午後6時半から、福井市の福井フェニックススタジアムで信濃グランセローズと対戦する。

福井
100 020 110 1…6 
300 020 000 0…5 
石川

 【評】福井打線が終盤に勝負強さを発揮した。八回に追い付き、延長十回に栗田茂樹の適時打で勝ち越し。前日に続き延長戦を制した。

 打線は3—5の七回、中溝雄也、森亮太の安打などで2死満塁とし、大松陽平の三塁内野安打で1点差。八回には、2死三塁から中溝が左前適時打を放ち、同点とした。延長十回、先頭松本友が右中間三塁打、続く栗田が中前打を放ち、勝ち越した。

 投手陣は七回から継投した藤原静也、角屋龍太、藤岡雅俊が踏ん張り、勝利を呼び込んだ。

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