山口茜

 バドミントンのアジア選手権は28日、中国の武漢で女子シングルス準々決勝を行い、世界ランキング5位の山口茜(福井・勝山高出身、再春館製薬所)は世界10位のラチャノック・インタノン(タイ)を2—0で下し、4強入りした。

 これまで6勝6敗の相手。第1ゲームは先行を許し一時は6点差をつけられた。しかし12—16から9連取し、一気に勝負をつけた。第2ゲームはリードを奪うたびに追いつかれる展開。しかし終盤、底力をみせ19—19から2連取。ストレートで破った。

 準決勝は世界7位のヘ・ビンジャオ(中国)と対戦する。

 女子ダブルスはリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)がマレーシアのペアを2—0で下し、準決勝進出を決めた。

関連記事