第138回北信越高校野球福井県大会2回戦・坂井―敦賀 1失点で完投した坂井の先発吉川大翔=29日、敦賀市総合運動公園野球場

 第138回北信越高校野球福井県大会は29日、2回戦を行い、敦賀市総合運動公園野球場の第1試合は、第2シード坂井が敦賀を5—1で下し、準々決勝に進出した。

坂井
120 200 000…5
000 000 010…1
敦賀

■坂井 吉川大翔—石川雅晴
■敦賀 景山徳馬、深山航—神田大志、橋本周児

 坂井は一回、2死二塁から4番石川雅晴の適時内野安打で先制。二回には、軽部裕樹の犠飛と松浦光輝の適時打で2点を加えた。四回にも連打で2点を追加。悠々と逃げ切った。

 先発したエース左腕吉川大翔が好投した。七回までは散発2安打、八回に敦賀の反撃を許したが1失点にとどめ、完投した。

 敦賀は終盤まで打線が沈黙。5点を追う八回、北野流伊の二塁打などで好機を広げ、1死満塁から河瀬流星の適時打で1点を返したが、追い付くことはできなかった。

 先発の景山徳馬は二回途中で交代。代わった深山航が奮闘し試合をつくったが、勝利は呼び込めなかった。

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