第138回北信越高校野球福井県大会2回戦・高志―武生工業 武生工業打線を完封した高志の先発・林洋介=29日、福井県営球場

 第138回北信越高校野球福井県大会は29日、福井県内2会場で2回戦を実施。福井県営球場第2試合は高志が1—0で武生工業を下し準々決勝へ進出した。

高志
001 000 000…1
000 000 000…0
武生工業

■高志 林洋介—石丸森平
■武生工業 柴田龍樹、宮下哲平—幸明慶勳

 高志は三回、石丸森平が中前打で出塁すると林洋介の犠打、上田翔也の右前打で1死一、三塁の好機をつかむと吉田達成が中犠飛を放ち先制、これが決勝点となった。

 先発の林は八回、1死三塁のピンチを招いたが落ち着いた投球で切り抜けた。最終回も得点圏に走者を出したものの最後は三振で締め、武生工業打線を完封した。

 武生工業は八回、九回と好機をつくるもあと一本が出ず。好投を続けた柴田龍樹、宮下哲平を援護することができなかった。

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