第138回北信越地区高校野球福井県大会第5日は30日、福井県営球場(福井市)と敦賀市総合運動公園野球場で2回戦4試合を行う。

 初戦で鮮やかな逆転勝ちを見せた第4シードの羽水は、福井県営第1試合で若狭と対戦する。初戦はクリーンアップの打撃力が目立ち、特に5番に座った佐藤義視は2安打3打点と爆発した。2回戦も自慢の勝負強い打線を披露できるか。

 対する若狭は1回戦で、福井高専との接戦を3—2で制した。投手層が厚く、3人が3回ずつをきっちり投げ、相手打線を抑えた。目標のベスト4進出に向け、一戦ずつ挑む。

 県大会における両校の直近の対戦は2016年夏の1回戦で、若狭が5—3で勝利している。

 秋季北信越覇者の福井工大福井は、敦賀市総合の第1試合で丹生と激突。敦賀工業との初戦は序盤苦しんだが、最終的にはセンバツ出場校の貫禄を見せ、14点を挙げコールドで突破している。

 対する丹生も1回戦、12—0の5回コールドで丸岡を下した。1年生3人が上位打線に名を連ね、結果を残した。8強入りへ向け「気持ちの強さ」で強豪に挑む。

 県大会における両校の対戦は2016年秋の1回戦、福井工大福井が15−2でコールド勝ちしている。

【福井県営】
▼2回戦
若狭—羽水(午前10時)
啓新—科学技術(午後0時半)

【敦賀市総合】
▼2回戦
福井工大福井—丹生(午前10時)
鯖江—奥越明成(午後0時半)

※時間はいずれも開始予定時間

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