山口茜

 バドミントンのアジア選手権は29日、中国の武漢で各種目の準決勝が行われ、女子シングルスで世界ランキング5位の山口茜(福井県立勝山高出身、再春館製薬所)が同7位のヘ・ビンジャオ(中国)を2—0で破り、決勝に進んだ。

 第1ゲームはシーソーゲーム。12—13から3連取で抜け出すと、徐々に差を広げ21—15で先取した。第2ゲームは山口が先行。9—7から5連続失点し逆転されたが、8連取し19—17と再びリード。粘られ19—19と並ばれたが2連取してストレート勝ちした。ヘ・ビンジャオとの対戦成績は3戦全勝となった。

 国際大会で山口が決勝に進出したのは、今年3月に優勝したドイツ・オープン以来。

 決勝は世界1位の戴資頴(タイツーイン)(台湾)と戦う。

 女子ダブルスは、高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が韓国ペアを下し、優勝した昨年に続き決勝に進出した。

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