第138回北信越高校野球福井県大会2回戦・若狭―羽水 七回から登板し好投した若狭の小原陸=30日、福井県営球場

 第138回北信越高校野球福井県大会は30日、福井県内2会場で2回戦を実施。福井県営球場第1試合は若狭が7—2で第4シードの羽水を下し準々決勝へ進出した。

羽水
100 010 000 …2
010 100 14× …7
若狭

■羽水 岩佐京志郎、佐藤義視—藤田悠来
■若狭 嶋本有真、上杉恵太、小原陸—入江花男

 若狭は2—2の同点で迎えた七回、3番入江花男の中前打で1点を勝ち越した。八回には、6番一瀬翼と1番塚本優作の二塁打などで計4点を追加しリードを広げた。投手陣は初戦と同様、3人が3イニングずつを投げた。先発の嶋本有真、2番手の上杉恵太は1失点。3番手の小原陸は無失点で試合を締めた。

 羽水の4番山本貴大は、初回に中前打、五回に左線二塁打を放って2打点の活躍。しかし打線は若狭の3投手に要所を抑えられ、終盤も反撃はならなかった。

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